こんにちゎん、巫月です
ちょっと前、というかテスト終わった後のこと 山本くんと友達1名と私でカラオケに行きました まぁ前々から言ってることなんですが私は壊滅的に歌うのが下手です 原因は音程がずれてるのと高い声がでないこと まぁ前者はどうしようもないです まず音程がなんなのかすらわからない 私はドと言っていても機会はドと認識してくれません モニターの右上にいた審査員君が泣いていたところを見ると 『アイスクリーム♪』が『アイツ、クリリン? 』ぐらいには聴こえていたんでしょうね 問題は高い声が出ないこと 私の普段の声は低くないです(と自分では思ってる だから中性的な声だと思ってます でも歌うときはすごく低いです 理由は簡単 だってGackt様だもん♪ はい、そこでため息ついた人、その場で喉を潰しなさい、物理的に まぁとりあえず低い声でも大丈夫な歌を歌っていたわけですが 音痴な私のレパートリーが広いはずもなくネタは尽きてくるわけです 仕方ないので女性ボーカルの歌に手を出しました 「ちょっとアホ声で歌うわー」と予告しておいてと…… 「(略) ~希望峰を~目指して~♪」 ふぅ……なんとかアホ声で歌いきりました そして点数 87点 うわっ!高い! 国語のテストの点より高い! アホ声で87点は何気にショックです あ、そうだ、高い声は出てたんだろうか 山本くんに訊いてみましょう 「普段の声より高かった?」 山「あ?一緒ぐらいやろ」 えーなんだ、大して高くなかったのか…… …… ん? てことは…… 私普段からアホ声ですか? 87点のショックなんて吹っ飛びました、私の人生ごと あ、そういえばこんな歌がありますね 「僕らはみんな生きている~♪生きているから歌うんだ~♪」 音痴の私は生きることすら 許されないんですか? 得たもの:アホ声 失ったもの:生きる価値
by KohakuFutsuki
| 2005-05-25 22:32
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